【切迫早産】1週間の入院でかかった入院費はいくら?入院費と内訳を一挙大公開!

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切迫早産

36週0日、ちょうど臨月に入ったその日に急遽お腹の張りが強くなり、病院につくとなんと4分間隔となってしまい、切迫早産の診断でそのまま正期産に入る37週までの1週間入院となりました。

36週というと臨月には入っていますが、正期産まであと1週間あるんですね。
⇩36週で生まれるデメリットと切迫早産への対応はこちらに詳しくまとめています。

突然の入院でもちろんお腹の赤ちゃんが1番の心配なのですが、入院にかかる費用も気になりますよね。

今回は、そんな切迫早産の入院費用とその内訳をご紹介します。

1週間の入院で実際にかかった入院費用

★切迫早産は健康保険適応となり、通常6歳~70歳未満の人は所得に限らず3割負担となります。
そのため、今回は実際に支払った額(3割負担)でご紹介しています。

また細かい入院費用や内訳は病院によっても異なるため、詳しくは入院されている病院にご確認くださいね。

1週間の入院費用総額

実際にかかった入院費の総額ははこちらです。

入院費用(合計):39956円

今回は7日間の入院だったため、単純に日割り計算をすると、5708円/日となります。

今回個室代がかからなかったので、個室代がかかる場合は自費で追加分がかかります。
病院によってもかなり差がありますが、個室代は大体3000~10000円/日 程度の病院が多いです。

1週間の入院費内訳

1週間の入院費の内訳は治療費・食事費用・自己負担検査の3つに分けられます。

治療費

治療費:30154円

入院費用内訳
入院料など 入院基本料金・夜間体制確保加算・夜間看護師配置加算
検査 エコー・NST
投薬 ウテメリン・ビクシリン
注射 ウテメリン・大塚糖液など

食事費用

食事費用:8602円 

入院したその日は夕食のみ、退院日は朝食のみで7日間の入院だったため全部で17回のお食事でした。そのため一食あたりで計算すると506円/一食でした。

自己負担検査

1200円
NSTは自己負担での検査になります。

入院中の妊婦健診は?補助券は使える?

切迫早産で入院中も、妊婦健診は通常のタイミングで行われます。
診察の内容によって外来へ降りて診察になったり、処置室などで診察になったりします。
補助券で賄えなかった分の自己負担分のお会計は退院時にまとめてお支払いとなることが多いようですよ。

切迫早産での入院では保険は使える?

切迫早産での入院は、医療の介入が必要とされる入院となるため、保険が適応されます。

健康保険

前述した通り、切迫早産では健康保険が適応されます。
そのため通常6歳~70歳未満の人は所得に限らず3割負担となるため、入院時に健康保険証を提示しましょう。

高額療養費制度

医療費が高額になる場合、高額療養費制度が適応となります。
入院される医療機関に、保険証とともに「限度額認定証」を提示することで窓口での支払いが自己負担限度額までとなる制度です。一般的には月8万円を上限として請求されることが多いようです。

この限度額認定証ですが、お住いの市役所・区役所などで交付されるため、確認の上申請しましょう。

また限度額認定証を交付されていない場合は、一度窓口で全額支払い、後ほど確定申告をすることで一定額戻ってくる場合があります

医療保険

切迫早産は「医療の介入が必要な入」となるため、医療保険も給付金支払い事由に該当します。
ただし「部位特定不担保」が付加されている場合は該当しない場合もあるため、申請時に確認してみましょう。

仕事をしている妊婦さんは傷病手当金が出る場合も

妊婦さんが産休に入る前に切迫早産で4日以上の自宅安静や入院となってしまった場合、申請することで傷病手当金を受け取れる場合があります。

こちらは自宅安静または入院によって出勤できない場合に4日目以降から受け取れる制度で、通常標準報酬月額の3分の2の傷病手当金を受け取ることができます。該当する場合は申請手続きを行いましょう。

保険の対象外となるものも

保険の対象外となるものとしては、以下のものがあります。

・差額ベッド代
・食事代
・自己負担検査(NST)など

こちらは自己負担となり保険では賄えないため保険の対象外となります。

切迫早産での入院費用まとめ

今回の入院では個室代がかからなかったため1日あたり6000円前後ですみましたが、個室代がかかる場合1日あたり8000円~20000万円前後する場合もあるため、詳細は入院されている医療機関に確認してみましょう。入院期間が長くなると入院費用も高額になりますが、いろいろと利用できる制度もあるため、ぜひご活用くださいね。

切迫早産は突然入院となる場合も少なくないため不安も多いと思いますが、無事に元気な赤ちゃんをご出産されることを祈っています。

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